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2006年8月23日 (水)

キャラクター作り2 -信念-

前回の続きということで、今回は意志の強い、押し通すキャラクターの
効果的な描写方法とは何ぞや。という逡巡をしてみます。

そもそも、意思を押し通すことでどんな影響が読み手に
与えることがありえるのでしょうか。
押し通すという言葉のとおりこのタイプのキャラは
話し合い云々、繊細な気持ちなどの表現ではなく
己の気持ちのみを優先し突き進むものであり
ずばり、押し売りといえるでしょう。

これじゃぁ、なんら魅力も感じない印象ですが
物語に出てくるキャラは何も「僕の○○買ってください・見てください」
などと言うはずもなくキャラがやっていることを見て
共感できるか否かがポイントなのでしょう。
親父の背中を見て育つみたいなものでしょうか?

では、この共感とはいかにしたら得られるのでしょう。
挙げられる要素を三つに大別すると
・尊敬 ・仲間意識 ・慈愛

この、三つに分類してみましたが
尊敬とは憧れであり自分にないものを持っていたり
そうなりたい思いに駆り立てる雰囲気です。
いわゆる「かっこいい」ですね。
次に仲間意識ですがこれは同類であることの親近感、
「面白い」の共有。
そして慈愛はいつくしむ思い、「かわいい」を目的とするものです。

次回はこの3要素についてグダグダ考えてみます。

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