全身の描き方・アタリを探る3「肩幅の設定」
今回、肩幅を決めるアタリとして二つ考えてみました。
まず一つ目は顔の大きさを参考に決めるもの。画像の左側が男性の場合の決め方、右側が女性です。男性の場合は肩幅が顔の幅とほぼ同じで女性は顔の3分の2という寸法です。歩いているときいろんな人を見てこのケースが多くみうけられたのでこんな感じにしてみました。無論これに当てはまらない人もいたのであくまでも多いケースということです。
次に首の太さから肩幅を決めます。アゴの高さの首の太さの幅をそのまま左右の幅としてあてはめます。この幅は肩の部分で最も骨が出てるところまでの長さであり腕へ流れていく幅は含みません。このやり方の利点はそこそこディフォルメしたキャラにも出来そうなところです。上の顔の幅で決めるやり方では2番目の画像右のディフォルメキャラに当てはめるときっと変な絵になるのに対し首の太さから参考にするとまぁそこそこなのかな、と。
ただ顔のサイズから設定した方が男女差の差は表しやすいような気もしてます。で、前回の三角形から出すのも自分好みの体系にするのならありかもしれません。今回のやり方よりも引いてみることになるので把握しやすそうですから。
やはり、万能なアタリの取り方があったらとっくに上手くなってもいるでしょうから色々なやり方を探るしかないですね。私はとりあえずしばらくは首から出すやり方を軸にしてみようかなとは思っています。
次回以降は腕の長さのを測り方について考えてみます。
| 固定リンク


コメント