« 雰囲気のある起き上がり方5 | トップページ | 雰囲気のある起き上がり方7 »

2009年5月24日 (日)

雰囲気のある起き上がり方6

Up1 今回は普通な感じの起き上がり方をちょこっといじりました。GIFアニメに4カット入れてるんですが違いとしては「頭は高く視線も前方」「頭は高いがうつむき加減」「かがんで(頭がより低く)視線は前方」「かがんで視線もうつむき」といった具合です。

思考の段階では大した違いはないんだろうなと思ってたんですが、実際描いて比べたら目の位置でこうも雰囲気変わるのだなと意外でした。

視線がうつむいてると起き上がるどころか座り込む動作の印象の方が強くなります。頭の位置が高い低いに関しては高い方が動作としての「軽快感」はかもし出しているような気もします。フキダシに「どっこいしょ」とつけたとしても頭の高い位置のほうにはイントネーション的には平坦のままでも頭の低い方は語尾を下げていくイントネーションが似合う感じです。

さらに、頭の低い方は「構え・ポーズ」としての雰囲気もありそうです。起き上がり方2でも似たようなこと言いいましたが、やはり雰囲気のあるポーズにするには頭は下げるというのは悪くはなさそうです。

次回はバッタリと倒れて起き上がる初動のポーズをいじってみます。

漫画考察 - 漫画の描き方を考える -

|

« 雰囲気のある起き上がり方5 | トップページ | 雰囲気のある起き上がり方7 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75209/29775612

この記事へのトラックバック一覧です: 雰囲気のある起き上がり方6:

« 雰囲気のある起き上がり方5 | トップページ | 雰囲気のある起き上がり方7 »